← トップページ

層①

30秒で分かる要約

8項目
1. 一言でいうと国立の研究機関が主宰するプロジェクトが公開した MoE 版。 同じ組織から公式の量子化版も配布されており、学習の各段階と使用コーパスが 公開資料で説明されている点が、この版の特徴にあたる。 [主張] 確認日: 2026-07-28根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)
2. 何を判断するための情報かこの版で先に確かめる価値があるのは、開示の厚さである。学習の段階構成と使用した コーパスの規模が公開資料に記載されており、配布条件も標準的な許諾で、 公式の量子化版まで同じ組織から出ている。由来をたどる必要がある用途では、 この点が実務上の差になりうる。 [事実] 確認日: 2026-07-28根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)
3. 向いている用途未確認(当方がまだ確認できていません)
4. 注意点評価ハーネスが公開されていることを「第三者が評価した」と読むのは誤りになる。 条件が公開されていることと、誰が測ったかは別の話である。この版については、 作った組織と測った組織が同じである。 次に、混合エキスパート構成なので、1トークンの生成に使われるパラメータは総数の一部だが、 重み全体はメモリに載せる必要がある。活性化側の数字だけで必要資源を見積もると足りなくなる。 また、公式の量子化版があることは、量子化しても品質が変わらないことを意味しない。 配布元が同じであるという事実にとどまる。 [仮説] 確認日: 2026-07-28根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)
5. 提供方式ウェイト公開[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)
6. 商用利用可否
(b) API利用: 未確認(当方がまだ確認できていません)
※ (a)(b)は別項目です。商用利用可否を1つに合成した表示は行いません。
7. 最終確認日2026-07-28
8. 一次ソースへの最短リンクLLM-jp公式サイト(NII) / https://llm-jp.nii.ac.jp/(外部サイト・新しいタブで開きます)
層②

比較・選定の詳細

10セクション
この10セクションの見出し右にあるバッジの読み方:「集約」はそのセクション内に出てくる証拠水準のうち最も弱いもの、確認日はそのセクション内で確認されている日付のうち最も古いものを示しています(個々の項目に付いている証拠水準バッジ・確認日を上書きするものではありません)。セクション内に固有の確認日が無い場合は、ページ全体の最終確認日で代用しています。

1. 価格

集約:確認日: 2026-07-28
事業者種別入力単価出力単価表示形態確認日
未確認(当方がまだ確認できていません)

2. 速度

集約:確認日: 2026-07-28
未確認(当方がまだ確認できていません)

3. 評価サマリ(辞典6本+代表ベンチの抜粋)

集約:[主張]確認日: 2026-07-28

登録済みの評価指標7件をすべて行として表示します(結果が確認できない指標も欠損理由を示します)。 数値が載る場合も原則非保持(R1準拠。リーダーボード表示スコアの実数値は転記しません)。 評価指標そのものの読み方はこちら →

ベンチマーク実施主体評価対象表示辞典リンク
AIME未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る
GPQA Diamond未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る
llm-jp-eval開発元● モデル単体
権利上の理由により当サイトでは保持しない
NII(LLM-jp)自身がllm-jp-eval v2.1.3(42種類の評価データセット)で自己評価を実施したとプレスリリースで明記している。開発元自身による自己評価であるため、独立した第三者による再現・検証は行われていない。具体的なスコアは本サイトには一切転載していない。HFモデルカード本体にはllm-jp-evalの言及が無く、MT-Bench系(llm-jp-judgeフレームワーク)の評価のみが記載されている点で、プレスリリースとモデルカードの間に記載の食い違いがある(両者は別フレームワークであり、モデルカード側のMT-Bench系評価は本レコードの対象外)。[主張](条件: 版=llm-jp-eval v2.1.3(42種類の評価データセット)) 一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます) 確認日: 2026-07-28
読み方を見る
LMArena Text未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る
METR Time Horizon未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る
Nejumiリーダーボード取得不能(アクセス制限により到達できていません)読み方を見る
SWE-bench Verified未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る

4. ライセンス/API利用条件

集約:[主張]確認日: 2026-07-28

(a) 重み配布ライセンスと (b) API利用条件は別物です。合成した「商用利用可否」は作りません(R3)。

(a) 重み配布ライセンス

正式名Apache License, Version 2.0[主張]
商用利用無条件可[主張]
条件要点該当なし(この項目自体が存在しないため)
原文リンク原文を確認する一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)
原文確認状態未精読
商用可否の法的評価状態要再確認
確認日未確認(当方がまだ確認できていません)

(b) API利用条件(事業者ごと)

事業者商用利用可否確認日
未確認(当方がまだ確認できていません)

5. 必要計算資源(ローカル実行)

集約:[事実]確認日: 2026-07-28
形式量子化DLサイズ必要VRAM(最低)対応ランタイム配布先公式/非公式
GGUF非該当(フル精度FP16/BF16)未確認(当方がまだ確認できていません)未確認(当方がまだ確認できていません)llama.cpp(未検証)Hugging Face配布先(外部サイト・新しいタブで開きます)公式
GGUFGGUF-Q4_K_M未確認(当方がまだ確認できていません)未確認(当方がまだ確認できていません)llama.cpp(未検証) / Ollama(未検証)Hugging Face配布先(外部サイト・新しいタブで開きます)公式
safetensors非該当(フル精度FP16/BF16)未確認(当方がまだ確認できていません)未確認(当方がまだ確認できていません)Transformers(未検証)Hugging Face配布先(外部サイト・新しいタブで開きます)公式
注記: DLサイズ・必要VRAM のうち「当方算出」表記のものは実測値ではなく、パラメータ数等からの理論値です。

6. コンテキスト・入出力仕様

集約:[主張]確認日: 2026-07-28

コンテキスト長: 65,536 トークン[主張]

入出力: テキストのみ

7. 類似モデルとの差

集約:確認日: 2026-07-28
モデル関係性比較理由導線
未確認(当方がまだ確認できていません)

8. 開発元の主張/Rasideの整理

集約:[仮説]確認日: 2026-07-28

開発元の主張

開発元は、事前学習・中間学習・教師ありファインチューニング・選好最適化という 段階構成で開発したと説明しており、各段階で用いたトークン規模も公表している。 評価についても、自ら公開している日本語評価ハーネスを用いて測ったと発表している。 これは第三者による評価ではなく、開発元自身による評価である。 [主張] 確認日: 2026-07-28根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)

Rasideによる整理

判断に効く順に整理する。(1) 評価が開発元自身によるものである点は、結果を読むうえで 落とせない条件である。この版を作った組織と、評価ハーネスを作って運営している組織が 同じであるため、当サイトの区分では実施主体は開発元にあたり、証拠水準は主張に留まる。 ハーネス自体が公開されていて条件が追える点は評価できるが、それは再現可能性の話であって、 評価者の独立性とは別の軸である。両方を混ぜて読まないほうがよい。 (2) 公式の量子化版が同じ組織から出ている。第三者が作った量子化版は世の中に多いが、 配布条件や品質の責任の所在が変わるため、当サイトは開発元由来のものだけを配布物として 記録している。この版はその区別が実データで成立する例である。 (3) 外部の日本語リーダーボードへの掲載については、当方は一次ソースで確認できていない。 掲載を示す第三者の記述はあるが、リーダーボード本体が閲覧に認証を求めるため到達できず、 取得不能として記録している。「載っていない」ではなく「確かめられない」である。 (4) 英語圏で広く使われる評価指標については、公開資料に言及が無い。これは欠点ではなく 対象の置き方の違いで、日本語の評価に絞って測っていることの結果と読める。 [仮説] 確認日: 2026-07-28根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)

9. 確認されていること/分からないこと

集約:確認日: 2026-07-28

確認されていること

  • 公開方式(ウェイト公開)
  • 重み配布ライセンスの正式名(Apache License, Version 2.0)
  • コンテキスト長
  • 配布形式(GGUF・safetensors)の存在

分からないこと(欠損区分)

現時点で欠損として記録されている項目はありません。

10. 関係する人・前回からの変更

集約:[仮説]確認日: 2026-07-28

どんな人に関係するか

前回からの変更(直近3件)

未確認(当方がまだ確認できていません)

全件(0件)は下の層③「更新履歴(フル)」を参照。

層③

検証可能な根拠

6項目・既定で折りたたみ
層③ 検証可能な根拠(6項目)を開く/折りたたむ

1. 条件付き評価結果(全件)

ベンチマークスキャフォールド試行回数実施主体評価対象数値or解釈
llm-jp-evalllm-jp-eval v2.1.3(42種類の評価データセット)未確認(当方がまだ確認できていません)未確認(当方がまだ確認できていません)開発元● モデル単体
権利上の理由により当サイトでは保持しない
NII(LLM-jp)自身がllm-jp-eval v2.1.3(42種類の評価データセット)で自己評価を実施したとプレスリリースで明記している。開発元自身による自己評価であるため、独立した第三者による再現・検証は行われていない。具体的なスコアは本サイトには一切転載していない。HFモデルカード本体にはllm-jp-evalの言及が無く、MT-Bench系(llm-jp-judgeフレームワーク)の評価のみが記載されている点で、プレスリリースとモデルカードの間に記載の食い違いがある(両者は別フレームワークであり、モデルカード側のMT-Bench系評価は本レコードの対象外)。[主張] 一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます) 確認日: 2026-07-28

4. 更新履歴(フル・0件)

対象項目変更前変更後検知日確認日
未確認(当方がまだ確認できていません)

5. 一次ソース一覧

IDソース種別リンク
src_llmjp_officialLLM-jp公式サイト(NII)一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)
src_hf_jp_orgHugging Face(国産org: pfnet/tokyotech-llm/llm-jp/Rakuten/sbintuitions等)一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)
src_nejumi_repoNejumi LLMリーダーボード(コードリポジトリ)一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)
src_nii_press国立情報学研究所(NII)プレスリリース一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)

6. 確認者・確認プロセス

確認者: sonnet-subagent-3-1d、sonnet-subagent-3-4-d5

プロセス: 人手確認(human_confirmed)フラグが真である項目: モデル版本体。一次資料を人手で突合し、差異があれば確認日の新しい方を採択しています。

version_id: llm-jp-4-32b-a3b-thinking