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層①

30秒で分かる要約

8項目
1. 一言でいうとスーパーコンピュータ「富岳」を使い、7つの機関が共同でゼロから学習したと発表されている 13B の日本語モデル。2024年5月10日の公開以降、新しい版は一次ソース上で確認できていない。 [主張] 確認日: 2026-07-27根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)
2. 何を判断するための情報かこのモデルを使えるかどうかは、性能の話より先に3つの条件で決まる。扱えるテキストが 2,048トークンであること、ウェイトの取得に申請が要ること(自動承認とされる)、そして 独自ライセンスに再配布時の義務があること。この3点が自分の用途に合うかを先に確かめる ための情報として整理した。合わない場合、評価結果を比べる意味はほとんど無い。 [事実] 確認日: 2026-07-27根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)
3. 向いている用途未確認(当方がまだ確認できていません)
4. 注意点「富岳で学習した」は「動かすのに富岳が要る」という意味ではない。学習に使われただけで、 公開されているのはウェイトであり、手元の GPU で動かせる(公式の GGUF 版も併存する)。 次に、2,048トークンは入力と出力の合計。長いプロンプトを入れるほど出力に使える余地が 減る点に注意。また「フルスクラッチで学習」は開発元の発表に基づく主張で、当方は学習手法 そのものを一次ソースで確認できていない(到達できた範囲の資料に記述が無く、当該項目は 「取得不能」として記録している)。取得時の申請は自動承認とされているが、当方は申請を 実際に通して確かめてはいない。 [仮説] 確認日: 2026-07-27根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)
5. 提供方式ウェイト公開[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)
6. 商用利用可否
(a) 重み配布: 可(条件あり)[主張]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)
(b) API利用: 未確認(当方がまだ確認できていません)
※ (a)(b)は別項目です。商用利用可否を1つに合成した表示は行いません。
7. 最終確認日2026-07-27
8. 一次ソースへの最短リンクHugging Face(国産org: pfnet/tokyotech-llm/llm-jp/Rakuten/sbintuitions等) / https://huggingface.co(外部サイト・新しいタブで開きます)
層②

比較・選定の詳細

10セクション
この10セクションの見出し右にあるバッジの読み方:「集約」はそのセクション内に出てくる証拠水準のうち最も弱いもの、確認日はそのセクション内で確認されている日付のうち最も古いものを示しています(個々の項目に付いている証拠水準バッジ・確認日を上書きするものではありません)。セクション内に固有の確認日が無い場合は、ページ全体の最終確認日で代用しています。

1. 価格

集約:確認日: 2026-07-27
事業者種別入力単価出力単価表示形態確認日
未確認(当方がまだ確認できていません)

2. 速度

集約:確認日: 2026-07-27
未確認(当方がまだ確認できていません)

3. 評価サマリ(辞典6本+代表ベンチの抜粋)

集約:確認日: 2026-07-27

登録済みの評価指標7件をすべて行として表示します(結果が確認できない指標も欠損理由を示します)。 数値が載る場合も原則非保持(R1準拠。リーダーボード表示スコアの実数値は転記しません)。 評価指標そのものの読み方はこちら →

ベンチマーク実施主体評価対象表示辞典リンク
AIME未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る
GPQA Diamond未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る
llm-jp-eval該当なし(一次資料を検査した記録があります(確認日: 2026-07-27))読み方を見る
LMArena Text該当なし(一次資料を検査した記録があります(確認日: 2026-07-27))読み方を見る
METR Time Horizon未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る
Nejumiリーダーボード該当なし(一次資料を検査した記録があります(確認日: 2026-07-27))読み方を見る
SWE-bench Verified未確認(当方がまだ確認できていません)読み方を見る

4. ライセンス/API利用条件

集約:[主張]確認日: 2026-07-27

(a) 重み配布ライセンスと (b) API利用条件は別物です。合成した「商用利用可否」は作りません(R3)。

(a) 重み配布ライセンス

正式名Fugaku-LLM Terms of Use(利用規約。license_name: fugaku-llm-tou)[主張]
商用利用条件付き可[主張]
条件要点商用・非商用を問わず利用可。ただし第3条禁止用途・第1条後段の再配布条件等に従う(第1条)[主張]
原文リンク原文を確認する一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)
原文確認状態精読済み
商用可否の法的評価状態確認済み
確認日2026-07-27

(b) API利用条件(事業者ごと)

事業者商用利用可否確認日
未確認(当方がまだ確認できていません)

5. 必要計算資源(ローカル実行)

集約:[事実]確認日: 2026-07-27
形式量子化DLサイズ必要VRAM(最低)対応ランタイム配布先公式/非公式
GGUF非該当(フル精度FP16/BF16)約26.9 GB[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)約26.9 GB[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)llama.cppHugging Face配布先(外部サイト・新しいタブで開きます)公式
GGUFGGUF-Q5_K_M約11.2 GB[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)約11.2 GB[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)llama.cpp / Ollama(未検証) / LM Studio(未検証)Hugging Face配布先(外部サイト・新しいタブで開きます)公式
GGUFGGUF-Q8_0約14.3 GB[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)約14.3 GB[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)llama.cpp / Ollama(未検証) / LM Studio(未検証)Hugging Face配布先(外部サイト・新しいタブで開きます)公式
safetensors非該当(フル精度FP16/BF16)約26.3 GB[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)約26.4 GB[事実]一次リンク(外部サイト・新しいタブで開きます)TransformersHugging Face配布先(外部サイト・新しいタブで開きます)公式
注記: DLサイズ・必要VRAM のうち「当方算出」表記のものは実測値ではなく、パラメータ数等からの理論値です。

6. コンテキスト・入出力仕様

集約:[主張]確認日: 2026-07-27

コンテキスト長: 2,048 トークン[主張]

入出力: テキストのみ

7. 類似モデルとの差

集約:確認日: 2026-07-27
モデル関係性比較理由導線
未確認(当方がまだ確認できていません)

8. 開発元の主張/Rasideの整理

集約:[仮説]確認日: 2026-07-27

開発元の主張

開発元7機関は、スーパーコンピュータ「富岳」を用いてゼロから事前学習したと発表している。 既存の海外モデルへの追加学習ではなく、日本の計算基盤だけで基盤モデルを作れることを 示すという位置づけで公開された、としている。 [主張] 確認日: 2026-07-27根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)

Rasideによる整理

判断に効く順に整理する。(1) 扱えるテキストが2,048トークンという点が、用途をいちばん強く 絞る。数ページの文書で上限に達するため、長い資料の要約やコード全体の読み取りには構成上 向かない。これは良し悪しではなく適用範囲の話で、2024年5月時点の設計としては珍しくない。 (2) 2024年5月10日以降、新しい版を一次ソース上で確認できていない。開発チームからの終了 宣言は見当たらないので「提供終了」とは断定しないが、採用を検討するなら「今後の改善を 前提にしない」前提で見るほうが安全だと考える。(3) ライセンスは独自の利用規約で、商用 利用は条件付きで可。ただし再配布するときは規約本文を同梱する義務があり、改変した場合は その旨の明記が要る。条件は派生モデルにも引き継がれる。準拠法は日本法で管轄は東京地裁と 定められており、日本語が正本。海外製ライセンスの英文解釈に不安がある組織には、この点は むしろ扱いやすい面がある。(4) 7機関の共同開発だが、権利の窓口は単一の利用規約に集約 されている。開発体制の複雑さと、ライセンス条件の複雑さは別の話。 (5) 本サイトはこの版の評価結果を載せていない。評価が存在しないからではなく、開発元の 発表に具体的なスコアと評価条件(版・試行回数・採点方法)が示されておらず、出典・条件・ 確認日を追える形になっていないため。載せない理由まで含めて情報だと考えている。 [仮説] 確認日: 2026-07-27根拠1(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠2(外部サイト・新しいタブで開きます)根拠3(外部サイト・新しいタブで開きます)

9. 確認されていること/分からないこと

集約:確認日: 2026-07-27

確認されていること

  • 公開方式(ウェイト公開)
  • 公開日(2024-05-10)
  • 重み配布ライセンスの正式名(Fugaku-LLM Terms of Use(利用規約。license_name: fugaku-llm-tou))
  • コンテキスト長
  • 配布形式(GGUF・safetensors)の存在

分からないこと(欠損区分)

  • 活性化パラメータ数該当なし(Denseアーキテクチャのため活性化パラメータ数の概念が存在しない)

10. 関係する人・前回からの変更

集約:[仮説]確認日: 2026-07-27

どんな人に関係するか

前回からの変更(直近3件)

未確認(当方がまだ確認できていません)

全件(0件)は下の層③「更新履歴(フル)」を参照。

層③

検証可能な根拠

6項目・既定で折りたたみ
層③ 検証可能な根拠(6項目)を開く/折りたたむ

1. 条件付き評価結果(全件)

ベンチマークスキャフォールド試行回数実施主体評価対象数値or解釈
未確認(当方がまだ確認できていません)

4. 更新履歴(フル・0件)

対象項目変更前変更後検知日確認日
未確認(当方がまだ確認できていません)

5. 一次ソース一覧

IDソース種別リンク
src_hf_jp_orgHugging Face(国産org: pfnet/tokyotech-llm/llm-jp/Rakuten/sbintuitions等)一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)
src_llmjp_leaderboard_requestsllm-jp/leaderboard-requests(日本語LLMリーダーボード登録申請の管理データセット)一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)
src_lmarenaLMArena / Arena(Text Arena Leaderboard)一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)
src_nejumi_repoNejumi LLMリーダーボード(コードリポジトリ)一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)
src_fugaku_officialFugaku-LLM公式(共同開発機関プレスリリース)一次開く(外部サイト・新しいタブで開きます)

6. 確認者・確認プロセス

確認者: sonnet-subagent-3-2a、sonnet-subagent-3-3-fugaku、sonnet-subagent-3-1d

プロセス: 人手確認(human_confirmed)フラグが真である項目: モデル版本体。一次資料を人手で突合し、差異があれば確認日の新しい方を採択しています。

version_id: fugaku-llm-13b-instruct